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今月の特集

今月の特集vol.9 2020年の東京オリンピック招致をみんなで応援しよう

訪問先 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
インタビュー 戦略広報部 マネージャー 森岡宏太
公式サイト http://tokyo2020.jp/jp/

―オリンピック招致委員会の活動はどんなことをやっているか教えてください

大きく分けて国内と国外の招致活動があり、1月7日までは国内での招致活動しかできませんでしたが、1月8日からは招致を決めるIOC(国際オリンピック委員会)委員などに向けた国際招致活動も行っています。国内招致活動では、支持率向上のため、澤穂希選手など招致アンバサダーとしてを起用し、招致関連イベント実施、PR戦略の企画立案、Facebook、TwitterなどのSNSや公式HPでの情報発信等を行っています。国際招致活動では、東京に投票していただくために、IOC委員に影響力を持つ関係団体・個人に対する働きかけ、各種国際大会・国際会議でのプレゼンテーション実施、外国メディア対応等を行っています。直近の国内招致活動では1月に東京ドームで行われたふるさと祭りにもPRブースを出展させていただきました。

―オリンピック招致委員会の活動でここを伝えたいというのはどんなことになりますか

3兆円と言われる経済効果や15万人以上の雇用創出、バリアフリー化の進行、スポーツ界全体の底上げ、東北地方での聖火リレー・サッカー予選の実施やボランティア優先募集・工事の優先発注等による被災地支援などが挙げられますが、それ以上に、閉塞感漂う日本の現状を打破し、7年間にわたり国民みんなが目標に向かってひとつになり、エネルギーや活力を与えることができ、世界に東京・日本をアピールすることができることです。国民全体がスポーツによりひとつになれるということ。オリンピックではそれが実現できると思っております。

―オリンピックが招致できたとき渋谷でこんなことが起こるというのを教えていただけますか?

渋谷区には、千駄ヶ谷に東京体育館、神南に国立代々木競技場、JOC(日本オリンピック委員会)の本部があり、1964年の東京オリンピックのために作られた施設が現在も市民に愛され活用されていますので、日本のスポーツの歴史を語る上で欠かせない場所です。また、東京オリンピックが開催されれば代々木公園は大型スクリーンを設置し、チケットを持たない方々でも観戦できるライブサイト(パブリックビューイング)の予定地ですので、きっと期間中は盛り上がること間違いないはずです!!

―これまでに実施した招致企画で印象深いものを教えてください

招致委員会では、節目となる500日前、400日前、300日前イベントなどを実施していますが、渋谷ヒカリエで行った500日前イベントが印象に残っています。招致イベントでは、アスリートのトークショーやブース出展、招致フラッグへの寄せ書きやアンケート調査、プレゼント抽選会を実施してきました。また今回の招致活動経費は非常に限られており、緊縮した財政状況ですので、様々な団体様のご協力をいただき、実施している次第です。今後は100日前イベントなどを実施する予定です。また3月4日~7日には、IOC代表団が各都市の計画等を評価し、報告書を作成する評価委員会視察がありますので、今はそこに向けて各種準備を進めております。

―最後に渋谷公園通りのサイトをご覧の方にひとことお願いいたします

渋谷は、昔から文化・流行の発信地でありながら、宮下公園周辺施設や東京体育館、国立代々木競技場などの大規模施設があることから、都内でも有数の文化とスポーツが融合した非常に魅力的な街です。しかし、競技会場が設置されていながらも、国際大会が開催できる施設が非常に少なくなってきています。オリンピック・パラリンピック開催をきっかけに新設・改修を行い、生でスポーツの興奮・感動を味わってもらうこと、また50年後・100年後の子供たち・孫たちの代にも素晴らしいレガシー(遺産)を残すことができれば、と思っています。

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