いつも新しい発見のある街 渋谷公園通り

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今月の特集

今月の特集vol.5 渋谷公園通商店街振興組合 理事長から新年のご挨拶

企業名 有限会社ターンレイフーズ
渋谷公園通商店街振興組合 理事長
氏 名 小松原 一雄

―渋谷公園通商店街振興組合の活動内容について教えてください。

情報発信都市として、常に新しい情報を発信するとともに、渋谷独自の文化を 育んでいける街づくりを目指して活動しています。 私が理事になってからは公園通りに清掃業者を入れ、以前設置されていたゴミ箱が老朽化したこと、また生ごみの放置による悪臭など問題があったためこれを取り除き、街中の落書きやステッカーをなくすなど、街の美化に取り組んできました。歩道の違法駐輪対策で 始めたプランターの設置も、今では季節ごとに色とりどりの花を咲かせ、公園通りを 代表する活動に成長しました。違法に駐輪された放置自転車の対応策事例として、他の組合から問い合わせもくるほどです。この花を通じて企業や他県の市長などと交流が生まれるのも、魅力の一つですね。“公園通り=花”というイメージも定着し、フラワーフェスティバルも毎年行っています。その他、ふるさと渋谷フェスティバル2011(渋谷くみん祭り)や神南宇田川町会と連携して行う北谷稲荷神社「秋季例大祭」、渋谷音楽祭や芸術祭、クリスマスのイルミネーションは定番の行事です。昨年は新たに、児童虐待防止のオレンジリボンキャンペーンを絡めたイベント「こどもフェスティバル2011」や東日本大震災を受け、「ACTION FOR NIPPON」というイベントも行いました。 これからも地元出身の理事役員や企業の方々と共に、渋谷公園通り全体の回遊性、商業の活性化を目的に、様々な取り組みを行っていきたいと思います。

―渋谷での思い出について教えてください。

東京オリンピックの開催時、代々木競技場の裏が選手村だったことはよく覚えています。また、代々木公園は昔、ワシントンハイツという米軍の住居だったんですよ。公園内には川が流れており、川を挟んで外人の子どもとよくケンカしたことなど、よい思い出ですね。渋谷は昔から交通量が多く、日本初の試みで渋谷の二番街が二車線に変更された事や、井の頭通りが一車線に狭めたことで交通の流れが良くなった事例など、渋谷は常に新しいことに挑戦している街だと実感する出来事でした。

―渋谷(公園通り)のどんなところに魅力を感じますか?

「FUN PLACE TO GO」というキャッチフレーズどおり、一度来たらまた来たくなる街。常に新しい感動や発見があり、飽きさせない街だとも思います。

―今年の抱負について教えてください。

2012年の「渋谷ヒカリエ」の誕生に伴い、渋谷の街が大きな変革を遂げようとしています。今まで以上に渋谷の街全体が協力し合い、渋谷をより魅力的な街にしていかなければと身が引き締まる思いです。多くの人に訪れていただきたいですね。 また、公園通りでは、安全・防犯に力を入れ、犯罪のない街づくりを目指します。防犯カメラの設置なども検討しています。その他、街路灯の電球をLEDに変える計画も進めています。 公園通りの表通りはよくなってきましたが、裏通りはまだまだ改善の余地があると思いますので、色々なお店にご協力いただいて、渋谷の街全体を盛り上げるプロモーションを行っていきたいと思います。

―公園通りWebサイトをご覧の皆様に一言お願いします。

まず最初に今まで行ってきたことを継続していくことが一番大切なことだと思っていますが、従来の活動を基盤に今以上に渋谷公園通りの繁栄に尽力していきますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。 2012年、渋谷が変わります。楽しみにしていてください。